古き良きボトルキープ文化を再興?「獅子楼」の長原グループの新業態「鉄板ぢどり焼 TARO」はヒット要素が満載。

鉄板ぢどり焼 TARO トビラ.JPG
株式会社イチバノチカラ 代表取締役の長原士郎氏(右)と「鉄板ぢどり焼 TARO」 大将の伴地太郎氏

【記事のポイント】

●築100年の古民家で、丹羽黒どり、紀州鴨など、こだわりの商品力
●「山崎12年」まで!? ボトルキープ文化の再燃を目指す
●「大吉」リスペクト2月にはFC1号店を出店


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取材・執筆 : 西尾明彦 2022年11月30日

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