客単価2500円の大衆ホルモン酒場が20代で満席に! 10数年前に流行したホルモン酒場のリバイバル店に若者が群がる?!

IMG_4805.JPG


【記事のポイント】

●ホルモン酒場はエンタメ化が進んでいる?
●豚ホルモンを主力にメニュー数を限定 
●簡易オペレーションの高収益モデルか


<関連記事>
「西成ホルモン」が東京で浸透中。大衆酒場よりも差別化できるのか?
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2022/06/2775733.php

「京都ホルモン」がいま熱い! 「千葉」に続いて、東京に上陸した「アジェ」大繁盛。でもなんで京都?
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/11/0573123.php

 「千葉も参戦してきた」イマ、新宿三丁目が焼肉・ホルモン激戦区になっている。
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/07/14101400.php




取材・執筆 : ニノスケ 2022年7月26日執筆

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ