スシロー、11月既存店売上10%増。増税に負けない販促・新商品。

 回転寿司スシローの株式会社スシローグローバルホールディングス(本社:大阪府吹田市、代表 取締役社長 CEO:水留 浩一)が、2019年11月の既存店売上高は10.0%増と発表した。客数4.9%増、客単価4.9%増。

 消費増税後に売上が落ちることを想定し、10月は「どでかネタ祭」、「匠の一皿プロジェクト」、「気合いのかに祭り」、11月は冬限定のグランドメニューと販促を仕掛け続けた。スイーツでも、フォンダンショコラ、タピオカ黒糖ミルクなどがヒット。増税直後の10月も既存店売上高5.4%増とプラスを維持した。

 総務省発表の2019年10月度家計調査によると、外食支出は前年比9.4%減。消費者の財布を開かせる販促や新商品で増税に負けなかった。

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取材・執筆 : 加藤一 2019年12月9日執筆

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