消費増税後に売上が落ちることを想定し、10月は「どでかネタ祭」、「匠の一皿プロジェクト」、「気合いのかに祭り」、11月は冬限定のグランドメニューと販促を仕掛け続けた。スイーツでも、フォンダンショコラ、タピオカ黒糖ミルクなどがヒット。増税直後の10月も既存店売上高5.4%増とプラスを維持した。
総務省発表の2019年10月度家計調査によると、外食支出は前年比9.4%減。消費者の財布を開かせる販促や新商品で増税に負けなかった。

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