深夜族は減った。コンビニ同様、外食も深夜営業は再考を。

 株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が、飲食店の深夜営業の利用実態や、深夜営業について調査を行ったところ、ここ1年で深夜外食が「減った」と思う人が23.3%もいた。

 月間で飲食店の深夜営業(午前0~5時)を利用した人は10.5%。利用した人の平均深夜利用回数は2.9回。属性別には、利用割合が高かったのは、20代男性が17.9%、30代男性が16.6%、20代女性が14.8%等。年代が若いほど、利用者の割合が多い傾向。

 最多のシチュエーションは「飲み会後の2次会や締めの食事等で」が28.0%だが、20・30代男性は「残業で仕事の終了が遅くなった」人が3割強と高い。

 飲食店の深夜営業、「自分にとっての必要性を感じる」人は13.5%。 飲食店の深夜料金、「仕方ない」と思う人が57.6%

 働き方改革やプレミアムフライデーなどで、深夜に外に出歩く人が減っているようだ。

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取材・執筆 : 加藤一 2019年11月22日執筆

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