「壱角家」ガーデン【26年2月通期】利益3割マイナス 一等地出店で家賃も重い

株式会社ガーデン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川島 賢)が、26年2月期決算を発表。

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売上高は178億95百万円(前年比4.3%増)、営業利益13億1百万円(29.6%減)、経常利益12億11百万円(29.7%減)、当期純利益6億25百万円(48.2%減)。店舗数は全199店舗。

新規出店や、不採算店を「萬馬軒」や「壱角家」に業態変更することで増収となった。しかし、人件費や家賃、キャッシュレス対応や宅配に関わる手数料の増加、さらに、事業譲受・海外展開に伴う専門報酬支払が原材料高騰や宅配売上増加に伴う手数料増などで減益となった。

既存店では、値上げで客数93.1%と減り、店内客単価103.1%となったが、売上96.0%と前年を割った。値上げで離れたお客がなかなか戻ってくれない。

次の27年2月期予想は、売上高203億50百万円(13.7%増)、営業利益14億10百万円(8.3%増)とする。「壱角家」と「⼭下本気うどん」を主力に、買収した「萬馬軒」と「高田屋」の寄与を見込む。

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取材・執筆 : 安田正明 2026年4月16日

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