「魚べい」Genki、焼肉を第2の柱に 10年で業容2倍ビジョンを描く

株式会社Genki Global Dining Concepts(本社:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:藤尾 益造)が、2035年3月期で売上高1,500億円以上、営業利益120億円以上、 店舗数1,000店舗以とするビジョンを発表した。

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2025年3月期実績では、売上高674億円、営業利益67億円、店舗数431店舗であり、今後10年間で約2倍の規模に拡大させる計画。サーモン・いくら・鯛などの養殖養殖業者との協業や資本提携により調達力の強化、国内で「魚べい」の新規出店加速、海外はFCパートナーの新規国開拓の3本柱で取り組む。

国内は、寿司に続く第2の柱として、新たに焼肉事業に参入する。大阪・鶴橋にあるようなローコストオペレーションで手頃な価格で提供できる、活気のあふれる焼肉屋とする。1号店は栃木県に出店する予定。元気寿司や魚べいの近隣に出店し、顧客に回遊してもらうことを狙う。


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2026年3月期 第2四半期決算説明会資料~10年後を見据えた経営ビジョンについて~

取材・執筆 : 安田正明 2025年11月27日

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