餃子の王将、首都圏で積極出店へ プレミアム版、トッピングで利益率アップに挑戦

「餃子の王将」を展開する株式会社王将フードサービス(本社:京都市山科区、代表 取締役社長:渡邊 直人)が、首都圏への積極展開をスタートさせる。

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首都圏は年々店舗数を増やし、25年3月期で、直営152店舗、FC19店舗で、計171店舗だった。全店では726店舗であり、24%が首都圏となる。積極展開に向けて約300カ所の出店可能立地を精査し、25年5月には亀戸店をオープンさせた。想定以上に多くの来店があり、好調な売上で推移しているという。

利益率の低下を防ぐため、11月13日に「極王 餃子の王将ラーメン」税込980円を投入し、利益率アップを図る。さらに、麺類全般に、好みに応じて自由にカスタマイズできる「トッピングメニュー」を導入し、客単価アップにつなげる。方や、リーズナブルでスピーディーな平日限定ランチ税込790円を発売しメリハリを付ける。これらの施策で、 26年3月期で売上 1197億31百万円(7.8%増)、営業利益 112億71百万円(3.4%増)の過去最高をめざす。

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亀戸店

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取材・執筆 : 安田正明 2025年11月26日

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