サンマルク、牛カツ効果で、中計を1000億に更新 サンマルクカフェも出店再開

株式会社サンマルクホールディングス(本社:岡山市北区、代表取締役社長:藤川 祐樹)が、中期計画で2029年3月期の目標値として掲げた連結売上高800億円を、1000億円に更新した。

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26年3月通期予想を売上880億円とし、既に3年前倒しで達成してしまう見込みで、今回、上方修正した。凍結していたサンマルクカフェの出店を再開させ、現状の290店舗を370店舗にまで引き上げる。

また、国内外で「京都勝牛」「もと村」の牛カツ業態の成長を加速させる。国内で現状の92店舗から、150~200店舗程度の出店余地があるとする。海外では既に出店済みの韓国、台湾、香港、タイ、インドネシア、フィリピン、カナダ、シンガポールに加え、新たに2ヶ国への出店を計画する。

M&Aによる新ブランドの獲得を目標に掲げてきたが、牛カツ業態の買収で一段落とし、M&Aは継続検討に留める。

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中期経営計画

取材・執筆 : 安田正明 2025年11月19日

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