エー・ピー【26年度中間】増収増益に改善 「四十八漁場」など中高級業態が好調

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役会長 兼 社長:米山 久)が、2026年3月期2Q(25年4~9月)決算を発表。

<関連記事>
kusiS.gif
エー・ピー、「串亭」の売却がようやく完了。債務超過の解消へ。

エー・ピー【25年3月期決算】、営業黒字化。減損による債務超過は、「串亭」売却でチャラに。

エー・ピー、「江戸前横丁」を横浜ポルタに出店。駅ナカで好調の立ち寿司「すし横」をキーに。


売上高は106億67百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は2億87百万円(前年は黒字15百万円)と利益が大幅に改善した。営業利益率2.7%となり、外食企業平均近くまで戻してきた。既存店では、客数 102.7%、客単価100.5%で、売上高 103.5%。「四十八漁場」「焼鳥つくだ」など中高級業態が好調で、「塚田農場」など居酒屋業態の不調をカバーした。

また、「しゃぶしゃぶつかだ」「なかもぐろ」などのレストラン事業も好調で、継続的に出店を行う計画を立てている。債務超過解消のため、25年5月に売却した「串亭」も業績が良かったようで悔やまれる。

tukada.gif

取材・執筆 : 安田正明 2025年11月17日

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ