2025年09月04日 11時01分 【インタビュー】豊洲になかった、体にやさしい和食「食堂101」 整えながら多店舗展開へ ツイート 2025年7月、東京・豊洲の新たな商業施設「豊洲セイルパーク」内にオープンした「食堂101」。経営母体は、「大衆食堂 ゑびすホール」(東京・ゑびす)、「大衆食堂 るんごホール」(同・大手町)を展開する、合同会社KARUMAだ。この新店について、代表の山田泰裕氏と、スタッフの平 朋宜氏にインタビューを行った。 右上が山田社長、左下が平氏、他スタッフの皆さん<関連記事>【ライター虻川実花が解く】 「2025年は『改めて、和食』を予想する、これだけの理由」日本料理を解放できるのは若い力。「 "THE" 日本食を打ち出すサッポロライオンの新業態に勝機はあるか?」陳腐化していた和風居酒屋がインバウンド業態に! 取材・執筆 : 虻川実花 2025年9月3日