「キッチンベース」を経営する山口大介氏
店舗を持たず、他店のキッチンや専用の施設を借りて、デリバリーに特化して営業するゴーストレストラン。2019年10月の消費増税で外食は税率が10%に上がったが、デリバリーは8%に据え置かれたことから、俄然注目が集まってきた。
接客をするわけでもなく、デリバリーもウーバーイーツや出前館のような専門の業者がやってくれるので、料理さえ作れれば1人でも経営でき、飲食店の起業のハードルを大きく下げるメリットがあると言われている。米国や中国では、ゴーストレストランが新しく次々に立ち上がっているという。
ゴーストレストランは本当に、飲食店経営者にとってうまみがあるのか。実際に開業した人の生の声を聞いた。
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