ダイニングイノベーション、アジアで400店舗目標。好調の焼肉・しゃぶしゃぶ食べ放題の次は、焼肉ライク。

 ダイニングイノベーショングループが、香港とタイの進出においては香港の外食企業最大手であるマキシムグループ と「焼肉ライク」マスターフランチャイズ契約を締結した。アジア地域での出店の強化する。2020年内にタイ・バンコクに1号店を出店、続いて香港での出店を予定している。

 香港マキシムグループは、1956年に香港で創業。中華・西洋料理を中心としたレストランや、ファーストフード、ベーカリー、ケータリングサービスなど香港・中国で外食事業を行っている。香港、中国以外にも、ベトナム、カンボジア、タイなどの国や地域にも進出し、グループ全体で980店舗以上を展開している。

 直営で1月5日に「しゃぶ里&KINTAN BUFFET」をホーチミンに出店し、ベトナムに初進出した。既に進出済の台湾(しゃぶ里、KINTAN BUFFET、焼肉ライク)、フィリピン(しゃぶ里、KINTAN BUFFET)、インドネシア(しゃぶ里、KINTAN BUFFET、焼肉ライク)、シンガポール(すみれ、KINTAN BUFFET)、カンボジア(すみれ、しゃぶ里、KINTAN BUFFET)、中国(すみれ)、ベトナムに加え、香港とタイが年内に加わり、アジア展開は日本も含めて10ヶ国となる。2024年には日本以外のアジアで400店舗の展開を目指している。現在は約80店舗。

 アジアでは食べ放題ビュッフェスタイルのしゃぶしゃぶ、焼肉業態が好調だ。
 
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取材・執筆 : 加藤一 2020年1月30日

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