KFC、店内・テイクアウトを同一価格に。店内飲食を促進させる。

 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:近藤 正樹)が、10月1日(火)から予定されている、消費税率10%への引き上げ、軽減税率制度導入に伴い、店内と、テイクアウトの税込価格を統一すると発表した。価格の表示方法については、これまで通り全て税込価格とする。

 店内とテイクアウトで税率を分けると、テイクアウトが伸びそう。しかし、ケンタッキーは同一価格でのお客様への分かりやすさと、店内飲食を促進させる作戦に出たようだ。

KFC.jpg
<例>
オリジナルチキン 1pc 現行価格 税込250円
10月1日以降は、
■店内飲食の場合 税込250円   本体価格(税抜)227円+消費税10%
■持ち帰りの場合 税込250円   本体価格(税抜)231円+消費税 8%
※チキン単品の税込価格の変更はしないが、その他一部のセット・パック・サイドメニューは価格を調整する。


【関連記事】
消費税の軽減税率表示の具体例。店内とテイクアウト同一税込価格も可。
https://www.foodrink.co.jp/news/2018/05/25132228.php

スターバックス、持ち帰りと店内で税率変更を決定。分ける流れが進みそう。
https://www.foodrink.co.jp/news/2019/06/1094538.php

「軽減税率対象補助金」って実は使えますよ(前編)
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2019/04/25121621.php

取材・執筆 : 加藤一 2019年7月22日執筆

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