■街の声
「来客数の前年比が順調に伸びている。そのため、景気が特に悪くなっているという雰囲気はない。」(東北・一般レストラン)
「人件費負担の増加が経営の重荷になりつつある。特に当業界のような労働集約型の事業では、合理化もままならないなかで、直近の業績に多大な負荷がかかっている。」(南関東・その他飲食[給食・レストラン])
「消費税再増税までは、建設関連や自動車関連などはまずまずである。ただし、その分、日常の消費、サービス業に対する消費は控える傾向になる。」(甲信越・一般レストラン)
「ゴールデンウィークは、10 連休になった分利用日は分散したが、前年より多くの来客数があった。しかし、連休明けからは特に平日の動きが悪い。」(東海・高級レストラン)
「10 連休期間中は例年の 110%ほどの集客があったが、7日以降は散々な集客となり、5月のトータルでは例年より若干の集客減となる。」(北陸・高級レストラン)
「4月から、来客数が前年比で減少する傾向が続いており、客単価もやや低下している。基調の大きな変化はないが、景気はやや後退していると感じる。」(近畿・一般レストラン)
「連休明けから客の動きが鈍い。令和最初のジューンブライドで結婚式は多いが、団体で動くため、当店は週末でも来客数が少ない。」(四国・スナック)
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