メルシャン、ワイン関税撤廃で値下げ。ワイン熱は再燃するか。

 メルシャン株式会社(本社:東京都中野区、社長:代野 照幸)が、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)合意を受け、欧州産輸入ワインの一部、76品目について2019年3月1日(金)以降の出荷分より出荷価格改定を行うと発表した。欧州ワインに対する日本の輸入関税が撤廃される。

 ワイン1本あたりの関税は約93円。安価のワインほど値下がり率が高くなる。外食では一服感のあるワインだが、再燃する可能性が出てきた。

<価格改定の概要>
■実施日: 2019年3月1日(金)以降の出荷分より
■価格改定の内容: 出荷価格改定(出荷価格の引き下げ) *参考小売価格の改定幅は1%~20%
■対象商品
フランス・イタリア・スペイン等の輸入ワイン 76品目

主なブランド
・フランス「ピエール&レミー・ゴーティエ」
・フランス「ドメーヌ・カズ カノン・デュ・マレシャル」
・イタリア「ジャコンディ」
・スペイン「メスタ・オーガニック」
・スペイン「ラ・ロスカ」

取材・執筆 : 加藤一 2019年1月9日執筆

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