カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」、冬の季節メニュー2種、11/25(水)より販売。

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カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」は、11月25日(水)より、から冬の季節メニュー『冬野菜とタラ、白インゲン豆のトマトソーススパゲティ』と『ピエモンテ風 冬ネギのオーブン焼きサルシッチャとゴルゴンゾーラクリーム(バケット付き)』を、国内全店(一部店舗除く)で販売する。『冬野菜とタラ、白インゲン豆のトマトソーススパゲティ』(1,200円税抜)は、冬野菜の「カブ」と「芽キャベツ」と、冬を代表する魚「タラ」、イタリア産白インゲン豆を、具材の味を引き立てるようにトマトソースで仕上げ、隠し味の唐辛子のスパイシーさが後を引く、寒い季節にうれしい具だくさんの一品。『ピエモンテ風 冬ネギのオーブン焼きサルシッチャとゴルゴンゾーラクリーム(バケット付き)』(890円税抜)は、柔らさと甘さが特徴の冬ネギを、イタリアを代表するチーズのゴルゴンゾーラを効かせたクリームソースで、グラタン風のオーブン焼きに。マイルドなチーズクリームソースに、サルシッチャ(ソーセージ)の旨味と塩気がアクセントとなっている。
https://www.atpress.ne.jp/news/82447

取材・執筆 : 廣瀬春華 2015年11月24日執筆

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