トリドール「譚仔三哥」、ブームの麻辣湯で再生 日本人はライスヌードルよりマーラーが好き

株式会社トリドールホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:粟田 貴也)傘下の株式会社譚仔日本(本社:東京都渋谷区、代表取締役:劉達民)が香港発のライスヌードル店「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」吉祥寺店を、麻辣湯専門店「譚仔麻辣湯(タムジャイマーラータン)」として4月28日(火)にリニューアルオープンさせた。

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定番の、セルフ式で具材を量り売りするスタイル。譚仔麻辣湯のスープは、すべて鶏だしをベース。店内で毎日炊き上げる鶏の旨みに、タムジャイ秘伝のスパイスを重ねることで、鶏白湯をはじめ、香港麻辣湯や重慶酸辣湯など、本格スパイスの「辛さ」と「痺れ」を追求した、奥深い味わいのスープを4種類揃える。辛さは10段階から選択可能。トッピングは、タムジャイオリジナルのフィッシュボールなど常時50種類以上を取りそろえ、分量も自由に調整できる。

麺はライスヌードルの米線以外にも、春雨やさつまいも麺、牛筋麺など4種類以上を用意。仕上げには、にんにくやネギ、黒酢など8種類以上の薬味を加えられる「薬味ゾーン」で、自分好みの一杯を作り上げることができる。

トリドールは、香港で約150店舗展開していた「譚仔三哥」を18年1月に約270億円(当時のドル円相場で)で買収。日本には22年3月に新宿に1号店を出店したが、現在は吉祥寺と恵比寿での3店舗どまり。人気の麻辣湯を取り入れて、再生を図る。

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「譚仔麻辣湯 吉祥寺店」
■所在地: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-10 Kichijoji ex 1F
■電話番号: 0422-20-8070
■営業時間: 11:00~22:00(ラストオーダー 21:30)
■定休日: なし ※年末年始を除く
■席数: 51席

取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年5月11日

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