「源ちゃん」サイプレス、「炭火焼鳥銀座惣菜店」のジーからザーへ ブランド使用権を取得

「築地食堂源ちゃん」を展開するサイプレス・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:東 稔哉)が、株式会社 KS フロンティア(本社:茨城県つくば市、代表取締役:榊原 このみ)が展開する、炭火で焼き上げた焼き鳥や鶏惣菜、弁当などをのテイクアウト専門店「炭火焼鳥銀座惣菜店」のブランドの専用使用権を取得し、サイプレスがフランチャイザーとしてFC展開を行う。

<関連記事>
genS.gif
「築地食堂源ちゃん」サイプレス、10/8に東証スタンダード上場 時価90億予想

サイプレス【25年度決算】、予定通りの増収増益 最多出店デべは、イオン

トリドール「肉のヤマ牛」、テイクアウト専門店が4店舗に。「地元のお肉屋さん」体験。


「炭火焼鳥銀座惣菜店」の店舗は、ショッピングセンターやスーパーを中心に、現在77店舗を展開する。KS フロンティアは、「のれん分けフランチャイズ」といい、先ずは社員となってもらい独立開業時にFC契約を結ぶという制度で出店してきた。同社HPでは、グループ全体60億円とする。

サイプレスは、「炭火焼鳥銀座惣菜店」のジーとして、22年7月に1号店を出店以降、現在までに全国に20店舗を出店している。既存店客数は継続して100%超えで好調を維持しているという。そのノウハウ・ブランド力を熟知した上で、主体となって通常のフランチャイズスタイルでスタートさせる。出店地域での基盤を有する企業をジーの主な対象として、全国への店舗展開を図る。

5月スタート予定。同社にとっては初のフランチャイズ事業となる。このために特別に支出する費用はないという。25年10月に東証スタンダード市場に上場したが、上位のプライム市場への鞍替えを狙っている。

ginsou.gif

*26年4月14日付け【「源ちゃん」サイプレス、「炭火焼鳥銀座惣菜店」のFC化検討 プライム市場昇格狙う】記事の一部修正・加筆となります。


取材・執筆 : 安田正明 2026年4月20日

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ