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既存店で売上94.5%となり、月次実績発表以来、7ヶ月連続で前年割れとなった。残暑が続いたことにより駅前立地店舗への徒歩来店者数減 少、またインバウンド及び深夜帯・早朝帯の入客数の回復が停滞した影響と分析する。全店では 101.7%。
原価率30.3%と低いため、2026年2月期1Q(25年3~5月)でも既存店売上98.4%だが、売上高44億99百万円、営業利益5億27百万円で、営業利益率11.7%と高い。前年比は上場前のため不明。2Q(3~8月)の既存店売上は96.8%と1Qから低下した。2Q決算は、10月15日に発表される予定。





 
