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売上高294億40百万円(前期比98.7%)、水道光熱費と修繕等の一時費用の増加により、営業利益5億50百万円(67.2%)、経常利益3億88百万円(52.6%)、最終赤字3億83百万円(前期は黒字10億20百万円)となった。外販事業において、大口取引の失注で、売上高21億47百万円(95.2%)、セグメント赤字1億26百万円(前期も赤字84百万円)となり赤字幅が広がった。
大豆と野菜を使用したヴィーガン向けの「菜食懐石」5,800円(税込)、「菜食ランチ」3,800円(税込)も用意しているが、十分にインバウンドを取り切れていないようだ。
