昼忘年会、参加経験2割と普及傾向。若者は「お酒を飲んだ気分になれる」ノンアルで乾杯。

 勤務先の日中の忘年会に参加経験者は、20.9%。20代は31.8%と若い世代ほど経験率が高い。キリンビールが全国の20-59歳の働く男女 680名を対象に11月、ネット調査を実施した。

<関連記事>
nonalS.gif
創業50年の洋食店の挑戦。ノンアルドリンクで売り上げは作れる!
https://www.foodrink.co.jp/management/2024/05/1385400.html

【24年11月街角景気】回復基調を8月から継続キープ。忘年会予約はコロナ前に復活か。
https://www.foodrink.co.jp/news/2024/12/1060356.html

【飲酒ガイドライン】ノンアル・低アルに前向き、8割。客単価アップ、集客につなげたい。
https://www.foodrink.co.jp/news/2024/04/0860556.html


 日中の忘年会が良い理由は、「夜の時間が自由に使える」(39.1%)、「勤務時間外に拘束されない」「プライベートに影響しない」「健康的な気がする」(各29.7%)といったオンオフを切り分けて"一日を充実"させることができることが理由のよう。

 日中忘年会の際に飲むドリンクは、アルコールを飲む人が6割(60.4%)、アルコールを飲まない人が4割(39.6%)という結果。そのうちノンアルコール飲料(ビールテイスト飲料など)を飲む人は3割(30.6%)だが、20代では4割(41.1%)を超えており、若い世代を中心にノンアルコール飲料が浸透してきている。

 日中の忘年会でノンアルコール飲料を飲む理由には「お酒を飲んだ気分になれる」(31.9%)、「日中にアルコールを飲むことに抵抗がある」(26.4%)といったノンアルコール飲料ならではの結果が上位に並ぶ。その他にも「その後の予定に支障が出ることを避ける」(24.3%)といった日中の忘年会らしい回答や「ノンアルが好き」「味が美味しい」「リフレッシュ・気分転換したい」というノンアルコール飲料に好意的な回答もあった。


nichubou.gif


nichubou2.gif

osake.jpg

取材・執筆 : 安田正明 2024年12月23日

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ