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2025年には3店舗とし、当面は30店舗体制を目指す。そのためにフランチャイズ加盟店の募集も行う。1号店ではパンケーキやカレーなど朝食メニューを充実させ、客単価は高めの3千円を見込む。1店舗当たりの売上高は約1億円を想定。出店エリアは東京の銀座や表参道などの都心部、全国の主要都市、沖縄などのリゾート地。路面店だけでなく、大学構内や公園内といった場所も狙う。
6月26日~8月25日の間、東京ミッドタウン・ガレリアB1Fで期間限定ポップアップストアの営業を始めている。また、コーヒー豆やタンブラーなどのオンラインショップは既に営業している。
親会社のエストゥルースは、「HEIMEST」のブランドで、不動産の投資・賃貸・仲介などの業務を行っている。

