グローバルD、名古屋Hisaya-odori Parkに2店舗出店。通常営業に徹して資金力アップ。

 株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 耕造)が、タコス専門店「タコ ファナティコ」とパスタ専門店「ラ・ボエム パスタフレスカ」を名古屋RAYARD Hisaya-odori Parkで8月13日(金)にオープンさせる。

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 「タコ ファナティコ」は東京・中目黒にあるタコスとテキーラを楽しむバー。それに「ゼスト キャンティーナ」(東京・台場)で人気のメキシカンタパス各種、ボリューム感のあるお得なランチセットを取り揃えて利用動機を広げた。「ラ・ボエム パスタフレスカ」は、カフェ ラ・ボエム」のパスタ専門店。「元祖辛子明太子」や「蒸し鶏と青ネギの和風ソース」などのラ・ボエムの象徴的なメニューを、老舗製麺所・浅草開化楼開発の絶品生麺とともに提供する。

 RAYARD Hisaya-odori Parkは、名古屋市中区・栄の久屋大通公園北エリア/テレビ塔エリアに20年9月に開業した三井不動産の商業施設。

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「タコ ファナティコ」は45席で、ランチタイム1,100円~、ディナータイム2,000円~3,000円前後。

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「ラ・ボエム パスタフレスカ」は、32席で、ランチタイム1,100円~、ディナータイム2,000円~3,000円前後。

取材・執筆 : 加藤一 2021年7月28日

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