GoToイートのネット予約キャンペーンに参加した飲食店の7割以上が「参加したメリットがあった」、「人数制限などの対策をとってポイント付与を再開してほしい」という。料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』が、11月20日より加盟店のシェフやオーナーに調査。回答は全国181店舗。

　全体の73.5％がネット予約キャンペーンに参加。効果については、75％が「参加したメリットがあった」とし、内21.1％が「大きくあった」と回答した。終了時期については、83.5％が「付与終了が早い」。再開については、78％が「ポイント付与を再開してほしい」。但し、52.6％が「利用の人数制限があったほうがよい」と回答した。

 

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