業務用最大手の酒類卸、株式会社カクヤス(本社:東京都北区、代表取締役社長:佐藤 順一)の、8月の飲食店向けの同社業務用売上高は前年比59.9%だった。7月は62.9%に回復していたが、6月と同じ前年比に戻ってしまった。
大都市を中心に業務用市場は引き続き厳しい状況が続く。東京都では8月3日からの酒類の提供を伴う飲食店への営業時間短縮要請で7月の回復傾向からやや悪化して着地した。逆に家庭用は、夏休みやお盆に帰省しない人が多くなったことで前年比123.4%と好調だった。
東京都では9月15日まで時短要請が延長され、9月も回復基調はお預けのようだ。

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