<「BEETLE」社長・千倫義氏(後編)>投資額、そして今後

0402sen3-1.png

 外食専門誌紙で構成する外食産業記者会がその年に活躍した経営者を評価する「外食アワード」。その2018年を受賞したのが「BEETLE」などを展開するプロダクトオブタイムの千倫義社長。大衆酒場をリメイクした「ネオ大衆酒場」の旗手と言われるが、実際、どういうビジネスモデルを志向しているのか?そして今後は?

<関連記事>
<「BEETLE」社長・千倫義氏(中編)>店つくりの考え方
https://www.foodrink.co.jp/management/2019/03/28175850.php

<「BEETLE」社長・千倫義氏(前編)>五反田店の謎の爆発、その詳細は?
https://www.foodrink.co.jp/management/2019/03/2283150.php

外食ビジネス媒体、初登場!「すたみな太郎の進化に迫る!」(前編)
https://www.foodrink.co.jp/management/2019/03/22120352.php


取材・執筆 : 遠山敏之

記事ランキング

もっと読む

トップページへ戻る

ページトップへ