「いきなりステーキ」一瀬社長「苦しい時ほど、アイデアが出る」

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破竹の勢いで店舗を増やしてきた「いきなりステーキ」。都心だけでなく、郊外のロードサイドでは、フランチャイズ方式で店舗展開し、あっという間に300店となった。だが、2018年後半から、既存店売り上げが1割以上のマイナスを記録し始める。創業者である一瀬邦夫社長は、現状をどう見ているのか?「いきなりステーキ」の将来像は?(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)


取材・執筆 : 遠山敏之 取材:2019年2月22日

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