コンビニ居酒屋化の急先鋒!? 盛り付けまでするミニストップ。

 セブン-イレブンによる生ビール100円のテスト販売は、中止となった。しかし、外食関係者には「セブン-イレブンでなくともコンビニは必ず再チャレンジするだろう」との見解を述べる人が多い。その時期も「一年以内」とまで断言する人もいるほどだ。ホリエモンこと、堀江貴文氏がコンビニの居酒屋化を2014年7月に提唱して以来、どこが本当にやるのかが注目されていた。未遂に終わったとはいえ、最大手セブン-イレブンは本当にやろうとした。着々と居酒屋化を進めるコンビニの現状をレポート。(4回シリーズ)

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シスカ岩本町店。2階に56席ものイートインを持つ。ほとんど飲食店だ。

 ミニストップの新業態で食に特化した都心型ショップ「シスカ」がじわじわと店舗数を伸ばしている。

 2014年9月、東京・日本橋本町に1号店をオープン。現在は岩本町、三田、グラントウキョウにも店舗があり、4店となった。

 カフェとグロサリーとデリカテッセンの複合を目指した業態で、「シスカ(cisca)」は「city small café」の略。広めのイートインを取り、昼はランチ需要、夜はちょい飲みを狙っている。

取材・執筆 : 長浜淳之介 2018年8月9日執筆

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