ロボットがコーヒーを提供する「変なカフェ」が描く喫茶の未来。

 景気回復と若年人口減少による人手不足の影響で、飲食店の経営に暗雲が立ち込めている。そうした事態を打開すべく、ロボットがコーヒーをいれ、接客するカフェが登場。一方でレトロな自販機でうどん、そば、丼などの軽食を提供する自販機レストランの人気が復活している。また、居酒屋では酒の自動販売機導入で、少人数で営業する立ち飲み居酒屋も増えている。究極のコスト削減に挑戦する省力・省人レストランの現状をレポートする。(5回シリーズ)

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ロボットがコーヒーをいれる画期的な無人カフェ「変なカフェ」。

 2月1日、渋谷モディ地下1階のH.I.S渋谷本店内にオープンした「変なカフェ」は、ロボットがコーヒーの販売・提供を行う、史上初の無人営業カフェである。

 コーヒーを飲みたい人は、券売機でチケットを購入。チケットに印刷してあるQRコードを読み取り口にかざすと、アーム型ロボットが稼働する。

取材・執筆 : 長浜淳之介 2018年5月6日執筆

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