フレッシュネスバーガーの新業態「クラウンハウス」、井の頭公園前にお酒も充実したフルサービスで出店。

 これまでデフレの象徴と言われてきたハンバーガービジネスに、高質化、ヘルシー化の波が押し寄せている。一食300円時代に最適化してきたハンバーガーだが、一個500円を超える素材を厳選した高級バーガーが売れるようになってきた。また、野菜にこだわるショップが売上を伸ばしているように、健康、栄養バランスへの消費者の関心が高まっている。ハンバーガーショップの新しいトレンドを追う。(5回シリーズ)

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「クラウンハウス」は「フレッシュネスバーガー」のフラッグシップ店。素材にこだわった上質なハンバーガーに加えて、ライナップ豊かなサイドメニューとアルコール類を提供するフルサービスのハンバーガーレストラン。


取材・執筆 : 長浜淳之介 2016年1月31日執筆

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