近年、「CoCo壱番屋」の1強独占であったカレーショップの市場が変わりつつある。2000年代に入って、金沢カレーや札幌スープカレーのようなご当地カレー、インド、タイなどのアジア本場のカレーが台頭。さらに今は、味の変化を楽しむこだわりカレーやカレーを中心としたアジアンダイニングといった、"第3世代カレーチェーン"ともいうべき新傾向のショップが広がりつつある。その代表例と業態の魅力を紹介したい。(4回シリーズ)
「ルンビニ」のランチメニュー「3種類のカレーセット」(1000円、プレーンナンまたはライスより選択、サラダ・ドリンク付)はインドとタイの本格的カレーが同時に楽しめる。人気メニューのチキンバター、タイのグリーンカレー、キーママターの3種で盛り付けてもらった。写真はインドのビーンチップスであるパパド(250円)付。
