「とりあえずアペらへん?」アペロ文化を広める、日本唯一のアペロタイム専門店「Apéro Kyoto」

「ウチは小さいお店ですが、サントリーさんがハイボールを流行らせたように、アペロールを日本に浸透させたいと思っています。飲みやすいし、それくらいポテンシャルがあるお酒だと思います」とを広めたいと語る「Apéro Kyoto(アペロ 京都)」店主の井貫大樹氏。


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アペロールは1,200円~。


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取材・執筆 : 西尾明彦 2025年12月15日

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