
一般社団法人レストランテック協会 代表理事:山澤 修平氏
【記事のポイント】
●ChatGPT公開直後から、山澤氏が使い倒して到達した、人工知能を仕事のパートナーとするDXの極意。企画書・プレスリリースの作成も、メニューの作成・多言語化も自由自在。
<関連記事>
DX、「効果を実感」わずか4%。でも「予算増額したい」35%、というジレンマ。
「DDの『焼鳥IPPON』で見たDXの現実」 飲食店のDXについてこられないお客が多数。DX推進には接客力も必要なのではないか。
大衆酒場にコンセント! タッチパネル注文で省力化した「DX酒場」は次世代酒場になるか?