別の意味で「もったいな〜い!」SDGs鍋。 コンセプト斬新なのに、現場がお客に魅力を伝えきれていない


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 株式会社ぐるなびが毎年秋口に発表する「トレンド鍋」。2021年は「まるごと鍋」に決定した。背景には食品ロスをはじめとした、SDGsへの興味が急速に高まったことが挙げられる。食材を余すところなく"まるごと"使い切り、端材で出汁をとり、〆を入れることでスープまで残さず味わう鍋は、食品ロス削減につながるという考えだ。そのトレンドを押さえた鍋がある。東京・恵比寿にある鉄板焼鳥鍋専門店「食鶏 しまや 恵比寿」で提供する「SDGs鍋」だ。

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取材・執筆 : 虻川実花 2021年12月23日執筆

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