DDグループがコロナ禍の営業不振に大ナタをふるった。M&Aでグループに入れた国内外食企業を、事業会社であるダイヤモンド・ダイニング(Dd)に吸収し、「ムダ」の排除を図ろうとしている。新Ddのトップに立ったのは、DDホールディングス(DDHD)で取締役営業統括を務める鹿中(かなか)一志氏。「DDグループの特徴である多様性とクリエイティビティを維持したまま、組織を整備し、利益を出せる体質に変えていきたい」と言う。
<関連記事>
DD、ゴールデンマジックなど4子会社をダイヤモンドダイニングに吸収合併。クリエイト・レストランツも子会社合併
【新業態探訪】FLコスト45%!ゴールデンマジックが狙う次の市場
DDのゴーストレストラン戦略、一挙に22ブランド投入。空中階対策? 100店100業態の再現?
