訪日外国人2019年、飲食に最も金を使ったのは英国人。中国人は半額。

 観光庁が発表した訪日外国人消費動向調査2019年年間値によると、訪日外国人1人当たり旅行支出は15万8千円、3.5%増となった。国籍・地域別にみると、オーストラリアが最も高く、24万9千円。次いで英国24万2千円、フランス23万8千円の順。

 内、飲食費は訪日外国人1人当たり3万5千円。2018年は3万4千円と2.9%増えた。国別には、英国62,180円がトップ。ラグビーワールドカップが開催されたためか。次いで、オーストラリア61,747円、フランス59,290円、スペイン57,976円、米国48,545円の順。目立つ中国人は買い物にダントツの108,800円を使い、飲食には36,721円しか使わない。

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外国人客でにぎわう、一風堂。


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取材・執筆 : 加藤一 2020年1月27日

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