鳥貴族、社長CPでマイナス止まる。大倉社長あっての鳥貴族。

 株式会社鳥貴族(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:大倉 忠司)が、2019年11月の月次実績を発表した。既存店売上高は前年比101.5%となり、2018年1月から続いたマイナスがようやく止まった。

 ワインをリニューアルし大倉社長を登場させた試飲キャンペーン「マリアージュ対決」で注目が集まり、客数103.4%となった。大倉社長あっての鳥貴族ということが分かった結果となった。

 2020年7月期第1Q決算(19年8月~2019年10月)では、不採算店の閉店に伴い売上高85億9百万円、4.6%減となったが、営業利益は5億3百万円、269.5%増と大幅に改善した。直営店舗数のピークは2019年7月の423店舗。不採算店を閉め、11月には404店舗に減っている。

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取材・執筆 : 加藤一 2019年12月9日執筆

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