吉野家事業は、売上高266億56百万円、前年7.0%の増収。牛肉が大盛の2倍とした「牛丼 超特盛」723円(税込780円)が1ヶ月で100万食を突破、5月に発売したコラボ商品「ライザップ牛サラダ」も堅調。ウーバーイーツや出前館を使ったデリバリーも好調で、既存店売上高は6.1%増となった。
はなまるも、売上高77億82百万円、前年5.8%の増収となった。4月に吉野家とのコラボ企画「天ぷら定期券」を実施し、新規顧客の獲得と既存顧客の来店頻度の向上を狙った。4月発売の「濃厚豆乳坦々うどん」が女性客に支持された。
牛丼の量調整だけでヒットメニューが生まれた。目新しいことばかりがヒットメニューになる訳ではないことが分かった。

【関連記事】
吉野家、超特盛が100万食超え大ヒット。売上高もV字回復。
吉野家HD、3Qで営業赤字に転落。全事業が減益に。https://www.foodrink.co.jp/news/2019/01/10172514.php
ヒットメニューの法則が変わってきた気がしますhttps://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2019/05/17153028.php
