スターバックス、持ち帰りと店内で税率変更を決定。分ける流れが進みそう。

 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文)が、10月1日に予定されている、消費税率の10%への引き上げおよび軽減税率制度の実施に伴い、テイクアウトは税8%、イートインは税10%とすると発表した。

 メニュー等は本体価格(税抜価格)のみを現在も表示しており、表示方法の変更ない。お客様の用途で税率を変える。

 テイクアウトとイートインを同一税込価格にすることも可能だが、スターバックスは分けることを決めた。今後、分ける方向に流れが進んでいきそうだ。

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若者たちの間で広がるレトロカルチャーブームに着目したプロモーション。


【関連記事】
消費税の軽減税率表示の具体例。店内とテイクアウト同一税込価格も可。
https://www.foodrink.co.jp/news/2018/05/25132228.php

「軽減税率対象補助金」って実は使えますよ(前編)
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2019/04/25121621.php

吉野家、税抜表示メニューに変更。便乗値上げの疑いを避ける。
https://www.foodrink.co.jp/news/2019/03/0793936.php

取材・執筆 : 加藤一 2019年6月10日執筆

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