マック、1,124通りの「裏メニュー」キャンペーン。今回は「裏コーク」も。

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)は、6月13日(水)から期間限定で、定番バーガーにトッピングを加え、自分だけの味わいを楽しめるキャンペーンとして好評の「マックの裏メニュー」をさらに進化させて実施する。

 今年は、「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックペッパーソーセージ」「スイートチリソース」「トマト」の4種類のトッピング(朝マックは「ガーリックペッパーソーセージ」のみ)が選べる。さらに、パティが倍になる「夜マック」の倍バーガーでも利用でき、マクドナルドの定番メニューを合計1,124通りのいつもと違う味わいで楽しめる。

 今年のマクドナルドおすすめ裏メニューは、まろやかなホワイトチェダーチーズを加えた「裏てりやきマックバーガー」、癖になる味わいのガーリックペッパーソーセージを加えた「裏ダブルチーズバーガー」、甘味と辛みがやみつきになるスイートチリソースを加えた「裏えびフィレオ」の3商品。朝食メニューにはガーリックペッパーソーセージを加えて「裏ソーセージエッグマフィン」「裏ベーコンエッグマックサンド」が登場する。

 さらに今年は、マクドナルド史上初めて、コカ・コーラの裏メニューとして、レモンジンジャー味の「裏・コーク」と「裏・コークフロート」が登場。コカ・コーラ本来の深いコクとノドにハジける刺激に、香り豊かなレモンジンジャーの風味をプラスした炭酸ドリンクとなる。

 また、「日本マクドナルド」と「コナミデジタルエンタテインメント」がコラボレーションし、「マックの裏メニュー」の登場に合わせ、アクションサッカーモバイルゲーム『ウイニングイレブン2018』とのキャンペーンを展開する。ランキングイベントに参加すると、「マックの裏メニュー」のクーポンなどをGETするチャンスがあるなど、様々なコラボレーションを行う。 サッカーの神様ジーコさんが出演する、Twitterキャンペーンも予定している。

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取材・執筆 : 加藤一 2018年6月4日執筆

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