鳥貴族、2Qは値上げで好決算。3Qで客数割れを克服できるか。

 株式会社鳥貴族が第2四半期(2017年8月~2018年1月)決算短信を発表した。売上高16,509百万円、18.5%増。営業利益891百万円、51.0%増。経常利益855百万円、47.8%増。利益が5割も増加するという好業績となった。

 中期経営計画「うぬぼれチャレンジ1000」(2018年7月期~2012年7月期)を策定し、関東圏・関西圏・東海圏の3商圏で「鳥貴族」1000店舗・営業利益率8%を目指している。当第2四半期累計期間は関東圏及び東海圏を中心に43店舗の新規出店を行い、「鳥貴族」の店舗数は607店舗(前事業年度末比40店舗純増)となった。直営店は、第2四半期で35店舗の新規出店を行い、374店舗(同32店舗純増)となった。

 昨年10月より均一価格を280円(税抜)から298円(税抜)に改定した事等により、既存店では2月まで3ヶ月連続で客数割れが続いている。商品のワンナップ化が求められている。

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取材・執筆 : 加藤一 2018年3月12日執筆

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