東京・赤坂にある『博多やきとり よかろう門』は、従来のこってりで独特の臭みのあるとんこつラーメンではなく「仕事をする女性が昼食に食べることができる」ことを意識した新しいとんこつスープの開発し、『博多らーめん　よかろう門』として1月15日(金)11:00より昼ランチのみ限定100食で提供する。また、併せて、和服の普及に努める日本和装ホールディングス株式会社へ依頼し、有名有田焼窯元でこれまでにないスタイリッシュなラーメン鉢を制作した。提供メニューは「新とんこつらーめん」に博多ひとくち餃子と高菜小ライス、八女茶をセットにして850円の「昼らーセット」。「昼らー」(商標登録出願済)という言葉は、昼に食べられる、食べてほしいという想いからつけたもので、とんこつ特有の雑味や匂いがなく、食べた後の胃もたれや口臭が残らないよう女性でも"あっさり"食べられる新しいラーメンに仕上がっている。提供時間は11:00～14:00。