レッドロブスタージャパン株式会社が運営するシーフードレストラン「レッドロブスター」は、2014年の年間フェア「NIPPON 列島 ロブスター」の第二弾「夏」編を6月2日(月)より開始する。「NIPPON 列島 ロブスター」とは、日本の旬の食材を「アメリカ生まれのシーフード」として味わう企画。2月より開催中の第一弾「春」編(5月31日(土)まで)では、三重県産檜扇貝や、静岡県産しらす・桜えびなどを使用したメニューを展開。レッドロブスターならではの料理で好評を得ている。今回の第二弾「夏」編では、北海道産真イカ・帆立、鹿児島県産目鯛、沖縄県産やんばるアグー豚など、第一弾とはまたひと味違うこだわりの食材を選定。レッドロブスターが表現する、日本の夏を楽しむ料理を存分に味わえる内容となっている。