天丼てんや、「桜海老とふきのとうの天丼」、てんや初登場「蕾菜」天ぷら春季限定発売。

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関東地方を中心に天丼・天ぷらのレストランチェーン「天丼てんや」を経営する株式会社テンコーポレーションは、2月20日(木)より、春が旬の食材をふんだんに使用した「桜海老とふきのとうの天丼」の販売を開始、また、2月15日(土)から28日(金)まで、福岡県で品種開発されて生まれた天丼てんや初登場となる新野菜「蕾菜(つぼみな)」を単品の天ぷらで限定販売する。「桜海老とふきのとうの天丼(みそ汁付790円)」は、春の旬の食材である桜海老に玉ねぎとみつ葉も加え、香ばしい食感のかき揚げに、ふきのとうのてんぷらを盛り合わせ、春らしい彩りが楽しめる一品。てんや初登場の「蕾菜(120円)」は、福岡県で品種開発された野菜で、こりこりホクホクとした食感で、揚げること緑の鮮やかさが増し、こちらも春らしい一品となっている。「桜海老とふきのとうの天丼」は「天丼てんや」133店舗(予定)で販売、「蕾菜」は関東の「天丼てんや」限定90店舗(予定)にて販売される。

http://www.g-kishakai.net/images/lib/2014021311028_01.pdf

取材・執筆 : 廣瀬春華 2014年2月13日執筆

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