スシロー、自社養殖魚「富士山はまち」を販売予定 ブランド養殖魚が面白い 

スシローを展開する株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO:山本 雅啓)が、株式会社協立(本社:静岡県三島市、代表取締役:井出 尚武)と、持続可能な水産資源の安定調達を目的に、10月1日、静岡県三島市に合弁会社「株式会社FOOD & LIFE KYORITSU MARINE(F&LKM、本社:静岡県三島市、代表取締役社長:荒谷 和男)」を設立した。

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スシロー、養殖会社を設立。養殖魚率を50%に。

地球温暖化に伴う海水温上昇に対し、養殖条件が比較的安定した「駿河湾」の特性に着目し、静岡県を中心に養殖事業者の生産支援とサプライチェーン強化を推進する。地元養殖事業者である「有限会社 丸高水産」とのパートナーシップのもと、F&LKMが厳選した飼料を販売し、育成過程における技術アドバイスやサポート、養殖機器の販売を行う。資本金1億円で、FOOD & LIFE COMPANIES 60% と協立 40%の出資割合。

スタートとして、地元の養殖事業者との協業で「富士山はまち」の生産を進めており、10月より一部スシロー店舗で販売する予定。

★フードリンクニュースの視点★
みかんブリ、オリーブハマチ、かぼすヒラマサなどブランド養殖魚が増えてきた。養殖魚の主力はブリ・カンパチ、マダイ、サーモン、クロマグロといった身近な魚で、果物を餌に利用した「フルーツ魚」など親しみやすい商材となっている。普通の養殖魚より高く売れそう。

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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年10月14日

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