クリエイト・レストランツ&SFP、合併へ 居酒屋メインは厳しい

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(本社:東京都品川区、 代表取締役 社長:川井 潤)とSFPホールディングス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:佐藤 誠)が7月1日付けで合併する。

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クリエイト・レストランツHDが存続会社となり、SFPHDは6月29日に上場廃止となる。13 年4月にクリエイト・レストランツHDがSFPHDの株式を取得し連結子会社としてきた。

SFPHDがカバーする居酒屋業界では、若年層のアルコール離れ、深夜帯ニーズの回復鈍化やブランドの淘汰といった環境変化への対応が難しくなっており、両社の経営資源を結集させ、グループ一丸となって激変する市場環境に機動的に対応していくための合併となる。SFPHD1株に対して、クリエイト・レストランツHD3.2株を割当てる。

同日発表の26年2月期決算では、クリエイト・レストランツHDは、売上高1654億49百万円(5.8%増)、営業利益79億44百万円(6.6%減)。他方、SFPHDは、売上高311億19百万円(2.4%増)、営業利益17億6百万円(21.9%減)。居酒屋メインでは利益確保が厳しくなっている。


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取材・執筆 : 安田正明 2026年4月15日

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