日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)が、2月25日(水)より、約6割の商品について10~50円の値上げを実施すると前日の24日に発表した。
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「ビッグマック」は、単品480円が500円に値上げする。セットも750円から770円に値上げ。マックフライポテト、炭酸ドリンクも各サイズ20円値上げ。一方で、マックチキンやハンバーガーなどの価格は据え置きの各190円のまま。価格は税込。理由は、原材料費、エネルギーコスト、人件費上昇の長期化を受けて。
同社は、25年12月期の既存店売上高は5.7%の増加。売上高4166億2百万円(2.7%増)、営業利益は 532億57百万円(10.9%増)、営業利益率12.8%。営業利益率13%が目標の一つであり、物価高騰が続くと読み、値上げで利益目標の達成を26年度も狙う。
米国では低所得層向けに低価格メニューを導入したマクドナルドが25年10〜12月期決算で、売上高約1兆円(10%増)、純利益約3300億円(7%増)と外食企業の中で独り勝ち状態となっている。

ビックマックは500円に
