グローバルダイニング【25年度決算】売上15%増も減益 那須・ロスでの大型投資響く

株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 耕造)が、25年12月期通期決算を発表。

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売上高は136億60百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益6億88百万円(8.6%減)、経常利益6億60百万円(12.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3億7百万円(40.2%減)と増収だが、減益となった。国内既存店売上は6.4%増と好調だが、「那須パラダイスヴィレッジ」と、ロサンゼルスの
ダウンタウン地区に出した「Settecento(セッテチェント)」の多額の開店費用を計上したことや、ロサンゼルス近郊の山火事の影響などで減益となった。

同時に17期ぶりに、余剰金の配当復活を発表した。1株当たり5円の配当。配当金総額は52百万円。2月12日株価終値436円。「那須パラダイスヴィレッジ」の大型投資が一巡し、当期の業績が堅調に推移したことで復配した。

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12年5月に閉店した、「ゼストキャンティーナ」恵比寿店

取材・執筆 : 安田正明 2026年2月13日

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