コロワイド【26年度3Q】営業利益34%増 買収した豪ステーキ、大戸屋が伸び

株式会社コロワイド(本社:横浜市西区、代表取締役社長:野尻 公平)が、2026年3月期3Q(25年4~12月)決算を発表した。

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売上収益が2,178億56百万円 (前年同期比8.7%増)、営業利益が95億76百万円(34.6%増)と利益が大幅に増加した。81店舗を出店する一方、47店舗を閉店し、FCを含めた総店舗数は2,623店舗となった。

セグメント別の売上収益は、コロワイドMD756億28百万円(5.3%増)、「ステーキ宮」などのアトム224億31百万円(17.5%減)、「牛角」などレインズインターナショナル658億34百万円(4.9%減)、「かっぱ寿司」のカッパ・クリエイト550億14百万円(±0%)、大戸屋ホールディングス274億64百万円(18.2%増)、6月に買収したオーストラリアのステーキチェーンSeagrass Holdco Pty Ltd.133億65百万円。給食などその他345億40百万円(12.7%増)。

アトムは、集客とコスト増で苦戦し、営業赤字となっている。レインズも売上が前年を割った。


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取材・執筆 : 安田正明 2026年2月12日

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