ダスキン「ミスド」、中国企業とマスターFC契約 上海に再進出

株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、代表取締役 社長執行役員:大久保 裕行)が、上海美天甜品牌(シャンハイ メイティエンティエン ピンパイ)管理有限公司(董事長:劉 澤凱(ZEKAI LIU))との間で、中国(華東地区:上海市、浙江省、江蘇省、山東省)においてミスタードーナツ事業を展開することを目的として、マスターフランチャイズ契約を締結することを決めた。

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ダスキンは現在、海外ではタイ、フィリピン、台湾、インドネシア、シンガポール、香港にてミスタードーナツ事業を展開している。今回、24年に新たに進出した香港に続き、中国華東地区への展開を行う。中国(上海)におけるミスタードーナツは、上海で01年に独資で進出し、その後、08年に台湾の統一集団との合弁に切り替えたが、19年に撤退した経緯がある。

今回は、新たに進出したシンガポール、香港と同じく、現地企業とのマスターフランチャイズ契約方式による再進出を選んだ。

ジーとなる上海美天甜品牌管理有限公司の董事長である劉 澤凱氏は、上海鑫櫻(シャンハイ シンイン)国際貿易有限公司の董事長を兼任しており、現在上海を拠点に雑貨製品の製造・輸出貿易および日本食店の経営を展開し、中国市場に精通した法規制・商習慣への深い理解と広範なネットワークを強みにしており、迅速な事業拡大を期待している。

26年7月に第1号店を上海にオープンさせる予定。

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取材・執筆 : 安田正明 2026年2月2日

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